Metamask（メタマスク）でNiFTの売上（取引履歴）を確認する方法

NiFTは、NiFTに関わった加盟店様、紹介者様、デザイナーに仮想通貨が分配される仕組みになっています。ユーザーがNiFTを購入したタイミングで各ウォレットに仮想通貨が分配されます。

その分配された取引履歴はどのように確認できるのか、確認方法を伝授します。

MetaMaskで取引履歴を確認する方法

NiFTはMetaMaskというウォレットサービスを連携させて利用するサービスです。

アプリをインストールしていない方はまずはインストールしてください。

NiFTは、MetaMaskと連携しているため、MetaMaskでリアルタイムで取引を確認することができます。

まずはMetaMaskのアプリ画面から赤マークの「・・・」をタップ

すると、下からメニューバーが表示されるので、Etherscanで表示をタップします。ここで取引履歴（売上）を確認できます。

イーサスキャン(Etherscan)は、イーサリアム(ETH)のブロックチェーンについて承認状況などを確認、分析することのできるサイトです。このようなサイトはブロックチェーンエクスプローラーと呼ばれます。

ここでアカウントの売上の１つ１つの取引を複数まとめて確認することができます。

イーサスキャンでできることは？

イーサスキャン(Etherscan)では、主に以下を確認できます。

• 取引履歴（売上）の取得
• トランザクションの詳細確認
• 承認状況の確認
• 適切なガス代の確認
• トークン情報の確認